
DIVE INTO CODEってどんなスクールだろう?実際に受講した人の評判や口コミは良いのかな?料金やサービスは他のスクールと比べてもお得なのかな?後悔しないように体験談を参考にしたい!
この記事ではそういった悩みを解決します。
この記事を書いた人
- 大手企業の医療機器・業務系現役ITエンジニア10年目
- 20社を超えるプログラミングスクールの調査と厳選
- プログラミングスクールの受講経験あり
プログラミングスクールの調査と受講経験からの知識、現役エンジニアとして会社で求められるスキルを知っているので、スクール選びにはかなり信頼性の高い情報をお伝えすることができます。
どこかのスクールに肩入れすることなく忖度なしで評価しています。ITエンジニアを目指したいあなたにとって最適な選択肢をお届けするので、安心して読んでください。
この記事の結論
- DIVE INTO CODEは身に付くスキルを中心に高評価が多い
- 最大のメリットを受けるにはWebエンジニア フルタイムコースを受講する必要がある
- 企業の紹介などの就職サポートは弱く、転職成功は本人の頑張り次第
- 給付金対象の社会人で本気でITエンジニアを目指したい人向け
良い評判・口コミ | 悪い評判・口コミ |
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この記事ではプログラミングスクール業界に詳しい、かつIT企業で現役エンジニとして働く私が、DIVE INTO CODEの体験談から分かる評判や口コミをまとめ、実際に通った友人にも話を伺ってきました。
最後まで読むことで、DIVE INTO CODEがおすすめな人がわかり、コスパ良くITエンジニアを目指すことができます。
- 2〜3年目レベルの実開発スキルの習得
- 年齢制限なし!何歳からでもエンジニアを目指せる
- 4ヶ月でWebエンジニアになれる
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DIVE INTO CODEはどんなスクール?
スクール名 | DIVE INTO CODE |
評価 | 総合評価 3.9
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特徴 | 過去の経歴や年齢問わず、実践力をつけ、活躍するITエンジニアを目指すプログラミングスクール |
運営会社 | 株式会社DIVE INTO CODE |
学習内容 |
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料金(税込) | 647,800円(税込) 専門実践給付金を利用した場合 実質 197,800円(税込) 分割支払いの場合 月々 32,100円~ (初回のみ33,877円) |
期間 | 4ヶ月の学習+10ヶ月間の就職サポート |
転職保証 | × |
転職支援 | ○ |
年齢制限 | なし |
学習サポート | 朝の10時から夜の19時までバーチャル教室上で不明点を講師に聞いたり、チーム開発等を行える |
学習スタイル | バーチャル教室を利用したオンライン受講 |
公式サイト |
DVIE INTO CODEは過去の経歴や年齢問わず、4ヶ月間の学習し実力をつけ、就職サポートを受けてエンジニアに転職、活躍するITエンジニアとしてキャリアを積むことを目指すプログラミングスクールです。
未経験から開発エンジニアとして就職&活躍した代表の野呂さんが自身経験から、「未経験 から本気でエンジニアになりたい人ために、学習をサポートしたい」という思いがあり、 2015年にプログラミングスクールを開始しました。
全サービス利用者数3万人を超え、実践的な教材や講師の質が認められ大手法人研修も請け負っています。
その教育の質が認められ、2018年には経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」の認定を初めとし、多くの認定協会から評価されているスクールです。
認定教会 | 認定内容 |
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第四次産業革命スキル習得講座 |
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専門実践給付金対象講座 |
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Rubyアソシエーション認定教育機関 |
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Python認定スクール |

DIVE INTO CODEの6つの特徴
DIVE INTO CODEは他社と比べて次の6つの特徴があります。
DIVE INTO CODEの特徴
- 実践的なカリキュラム
- クラス制によるチーム開発演習
- 高い技術力の習得
- オリジナルアプリケーション開発
- 年齢制限なし
- 卒業後のサポートが充実
1つずつ詳しく見ていきましょう。
実践的なカリキュラム
DIVE INTO CODEではエンジニアとして会社に入った後に活躍できるよう、実践的なカリキュラムが組まれています。
具体的には、実際の開発を想定し、朝の10時から夜の19時までリモート(バーチャル教室)で学習を行います。

バーチャル教室上では、不明点を講師に聞いたり、チーム開発を行なったりと、プログラミング学習・開発に集中できる環境になっています。
オンラインで学べるプログラミングスクールは増えてきていますが、学習を進められるかどうかは受講生本人に委ねられているところが多いです。でもDIVE INTO CODEでは決まった時間に学習を進めるため、自分で勉強を進めるのが苦手な方で自然とやる気が出るシステムになっています。

クラス制によるチーム開発演習
DIVE INTO CODEでは期ごとのタイミングで入学する人たちをまとめたクラス制を採用しています。これにより、チームでの開発演習を行うカリキュラムが組まれていて、より実践に近い形での開発経験を積むことができます。
具体的には次のようなことがチーム開発演習で身につきます。
- 学んだことを言語化して仲間に共有する
- コード開発中のディスカッションを組み入れる
- 相手が読みやすいようなコードの書き方を学ぶ

実はチーム開発演習はスクールによってカリキュラムに組み込まれていないところもあるぐらいなので、DIVE INTO CODEではより開発現場で活きるスキルが学べると言えます。
高い技術力の習得
DIVE INTO CODEでは4ヶ月でWebエンジニアとして1年レベルの高い技術を習得することができます。
これは必要な学習時間を考えて見ると分かるのですが、DIVE INTO CODEでは朝の10時から夜の19時まで毎日学習するので、単純計算すると次のようになります。
この学習量はかなりぶっ飛んだ数字でして、転職・就職支援に強い他のスクールとも一線どころか十線ぐらい超えています。
- DIVE INTO CODE:3200時間
- テックキャンプ:600時間
- DMM WEBCAMP: 500時間
- TechAcademy Pro: 300時間
この膨大な学習量を必要とするカリキュラムにより、卒業生が実務歴2-3年が必要とされる求人票で内定を得ることができています。
DIVE INTO CODEでは未経験からでも高いスキルを習得することができるため、就職で有利になります。
オリジナルアプリケーション開発
在学中にIT業界の就職活動で技術を証明したり転職で評価される成果物(ポートフォリオ)を作成します。
しかもただ作るだけではなく、企業担当者からアプリケーションの技術が高いと評価を受けられるものが作成できるようになります。

DIVE INTO CODEでクオリティの高いポートフォリオが面接の時に役立ち、見事内定を勝ち取った方がいます。
20代女性:前職マーケティング
8社エントリー/3社内定
受託開発系エンジニア就職
卒業課題で制作したポートフォリオは、面接時に話題に登ることが多く、高い評価をいただき内定につながりました。
年齢制限なし
DIVE INTO CODEを受講するのに年齢制限がなく、何歳からでも挑戦できるのは大きな特徴の1つです。
というのも、転職・就職支援に強い他のスクールでは、実は転職保証の対象になるのは20代までと年齢制限がかかっているところが多いんですよね。
そんな中DIVE INTO CODEでは、30歳を超えて未経験から転職を成功させた方がいるほど。
40代男性:前職マーケティング
43社エントリー/1社内定
受託開発系 エンジニア 就職
充実したカリキュラムで学習したことが、就活時の勤務先の高評価につながったと思っております。
30代男性:前職公務員
25社エントリー/1社内定
受託開発系 エンジニア 就職
就職相談にて今の自分の状況や過去の経緯を踏まえ、的確にアドバイスをいただき、卒業後1ヶ月で就職先が決まりました。
DIVE INTO CODEでは20代を超えてもエンジニアの切符を掴むことができます。
卒業後のサポートが充実
DIVE INTO CODEをは卒業後のサポートが充実していて、次のようなサポートを受けることができます。
- 教材閲覧可能・質問可能
- 卒業生や外部ゲストを招いたオンライン交流会
- 1400名規模のチャットコミュニティへの参加
- 勉強会

DIVE INTO CODEのコース・料金・受講期間
DIVE INTO CODEでは大きく分けて2つのコースがあります。
コース | Webエンジニアコース フルタイム | Webエンジニア ウィークリーサポートコース(ベータ版) |
特徴 | 4ヶ月フルコミットで本気のWebエンジニア就職を目指す | メンターと一緒にWebエンジニアを目指す |
学習内容 |
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料金(税込) | 647,800円(税込) 専門実践給付金を利用した場合 実質 197,800円(税込) 分割支払いの場合 月々 32,100円~ (初回のみ33,877円) |
入会金0円 月額30,000円 |
期間 | 4ヶ月の学習+10ヶ月間の就職サポート | 目的に応じて決定 |
転職支援 | ○ | キャリア相談 |
年齢制限 | なし | |
学習サポート | 朝の10時から夜の19時までバーチャル教室上で不明点を講師に聞いたり、チーム開発等を行える | 掲示板 + ビデオ通話 |
学習スタイル | バーチャル教室を利用したオンライン受講 | オンライン |
上記以外に、オンライン教材を使い目的に合わせてプログラミング学習を進める、月額1010円からのDIVER Learnings、IT系資格試験の総合トレーニング
DIVE INTO EXAMがあります。
どのコースを選ぶべきか?というと、Webエンジニアコース フルタイムです。
DIVE INTO CODEといえばWebエンジニアコースですし、実際このコースが1番人気が高いです。
受講生からの評判も良い、充実したカリキュラムにより多くの人がDIVE INTO CODEでエンジニアの道を手に入れています。

転職支援の内容
カリキュラムが終了してからの10ヶ月間は次の転職支援が無償で受けられます。
転職支援の内容
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接対策・模擬面接の実施
- キャリア相談
- 卒業生の就活成功談イベント
- 就活ガイダンス
就職活動に必要となる基本的な支援は受けられる感じですね。
一方で、就職先企業やエージェントの紹介といったサポートは受けられないので、自力で就職活動をして内定を勝ち取る必要がある点は注意が必要です。

DIVE INTO CODEの体験談:良い評判・口コミ
納得のいく転職ができた
前職は卵の製造販売を行う会社で、IT業界とは全く関係のない会社で働いていました。
当時は、卵の生産工場にて卵の洗浄と選別を行なっていました。グループ会社に養鶏場があり、その養鶏場から持ってきた卵をパック詰めするといった仕事内容でした。
2021年3月に同社を退職して、4ヶ月間プログラミングを独学した後、7月からDIVE INTO CODEに入校しました。
10月末で卒業し、約1ヶ月半後に現在の会社から内定をいただきました。
同期の仲間がいたから最後まで頑張れた
同じ意義で学ぶ人がいるというのはとても良いと感じました。
毎日同期と夜のミーティングで、その日行ったこと、例えば『Railsにて、Twitterのアプリケーションを2日間かけて作成しました』等、学習進捗をお互いに共有していました。そのため、みんなと学習しているという意識が高まり、大変心強かったです。また、就職という『同じ目標に向かって学習している人がいる』
という点も大変支えになりました。
同期の方に助けられたことも多かった
です。
自分がわからない部分があった時に、同期の方々に、プログラミング内容を含め、どういう風に問題を解決していったら良いのかを教えてもらったことがありました。その方々がいなかったら卒業できていなかったなと今も思います。
自分では絶対に気づけない部分を、企業からの立場で教えていただけた
同じ意義で学ぶ人がいるというのはとても良いと感じました。
毎日同期と夜のミーティングで、その日行ったこと、例えば『Railsにて、Twitterのアプリケーションを2日間かけて作成しました』等、学習進捗をお互いに共有していました。そのため、みんなと学習しているという意識が高まり、大変心強かったです。また、就職という『同じ目標に向かって学習している人がいる』
という点も大変支えになりました。
同期の方に助けられたことも多かった
です。
自分がわからない部分があった時に、同期の方々に、プログラミング内容を含め、どういう風に問題を解決していったら良いのかを教えてもらったことがありました。その方々がいなかったら卒業できていなかったなと今も思います。
テキストが分かりやすく、質問対応にも誠実
未経験から、本気でエンジニアとして羽ばたくために挑戦する方には、とてもお勧めです。 私は、2016年頃に Railsコースにてお世話になりました。恥ずかしい話ですが、私自身の問題で完走できませんでした。 しかし、DIVE INTO CODE の運営やカリキュラム等に、当時、教育関係に携わっていた私は感銘を受けていました。テキストが分かりやすく、質問対応にも誠実でした。 知人数名には、その素晴らしさを伝え、入校を勧めたことがあります(入校に結びついていたかは、分かりません)。 転職し、今は学んだことと無縁の職業に就いていますが、時折こちらでお世話になっていた時分のことを思い出します。 代表の野呂さんはじめ、DIVE INTO CODE の皆様には、今後ますますのご活躍を心から祈っています。また、これから入校されるかた、今まさに頑張っている皆さんのご多幸を祈っています。
引用:Google
独学で限界を感じていたが、DIVE INTO CODEで乗り越えられた
2年前にwebコースに入学して、当時は半年カリキュラムだったので半年かけて卒業しました。 もともと基礎的なプログラミング知識(html、css、javascript、php少し)はありましたが、エンジニア歴もなく独学で限界を感じていました。 他のオンラインスクールなどにも通いましたが、自分の満足するスキルは得られず、本格的なスクールを探している時にDICを見つけました。 DICであればrailsを通して基礎的なことが学べると思い、入学説明会に応募。 説明会で聞いた内容が想像よりもよく、ただ単にプログラミングを学べるだけではなく、開発設計の仕方、エンジニアの考え方など実際に働く時に必要になるスキルが学べることを知り、入学を決めました。 在学中はオンラインテキストを主に利用しますが、このテキストの完成度が高く、一通りこなせば本当に就職できるレベルまで必要なスキルが身につきます。内容はボリューミーなので覚悟は必要ですが、求めていたテキストだったのでやりがいがありました。 渋谷に自習室がありいつでも解放されているので、そこでメンターにも聞くもよし、隔週くらいで同期生とグループワークがあるのでそこで聞くもよしです。(同期の存在大きいです。同期が先進んでるとやる気が出ました)
引用:Google
自分で考える「自走力」が身に付く
DIVE INTO CODEに通いまして、フリーランスのエンジニアとして独立しました。
実際の開発業務は、「自分で考え解決する」に尽きます。答えがないので、自分で導き出さないといけないのです。DIVE INTO CODEは自分で答えを導き出す教育プロセスがしっかりしています。メンターさんもヒントは出してくれますが、すんなり答えを教えはしません。しかし、この考え抜くプロセスが、現場で通用する能力を育むのではないかと思います。
引用:Google
コミュニティが卒業後の仕事に活きる
2016年末ごろにRuby on Railsのコースを卒業。卒業後はフリーランスSEに転向。現在フリーランス4年目です。
DIVE INTO CODE(DIC)のすごいところは、コミュニティ作りに非常に力を入れているところ。卒業後もSlack上で仕事を紹介してくれたり、メンターたちがエンジニアにとって為になる情報を発信してくれます。また、定期的にDICが開催するイベントでは、卒業生や現役の生徒とも交流が持てます。私はイベントで知り合った人から仕事を紹介してもらい、卒業後は会社員からフリーランスに転向することができました。卒業後も関わりが持てて、様々なチャンスを得られる「場」を提供してくれるところが、他のプログラミングスクールにはない、DICのすさまじいところだと思います。
カリキュラムの質も非常に高いです。カリキュラムは常にアップデートされ続けていて、卒業後もそのアップデートされるカリキュラムを見られます。変化の早いプログラミングの業界において、新しい言語のバージョンに対応していて、よく整理された教材をずっと見られるのはありがいです。また、単に知識を提供するだけでなく、生徒が自分で考えてカリキュラムを進めるようになっているので、エンジニアにとって重要なクリティカルシンキングの力を高められます。卒業後にほとんど馴染みなのないJavaの仕事をした際も、スクールで培った「自分で調べ、仮説を立て、検証する」力を持って対応することができました。DICのカリキュラムは知識だけでなく、実際の現場で使える応用力も身につけられます。
現在、プログラミングを学ぶための分かりやすい本や、月額定額制の格安のサービスは多くあります。わざわざ高いお金を払ってまでスクールに通わなくても、と考える人もいると思います。ですが、より早く、より確実にエンジニアへの転職を考えているならばDIVE INTO CODEはおすすめです。ここで手に入れられる知識・考える力・コミュニティは、「エンジニアになる」だけでなく、「エンジニアを続ける」ことにも活きるので。
引用:Google
成長を促すコミュニティや発信、エンジニアとして今後活躍していくために必要な人脈を広げる場を定期的に提供してくれる環境が非常に魅力的なスクールだと思います。その分、自ら学ぶ姿勢が無いと受講料に見合った価値は享受できないと思います。能動的にチャレンジしたい人にとってはうってつけです。
引用:Google
受講生の意識が高い
2016年12月に受講し、現在フリーランスエンジニアをしています。 未経験からエンジニアを目指すならDIVE INTO CODEがおすすめです。 なぜおすすめかというと3点理由があります。
1.基礎からハイレベルまで網羅的に学習できること
デザインからアプリリリースまで取り扱っていて、エンジニアとして働くために押さえておきたい点を一通り学習できます。
2.メンターがよい
困ったときに答えをただ伝えるだけではなく、答えに至るまでのヒントをくれる感じです。 そのヒントをもとに、自力で調べ考え抜く経験ができます。 エンジニアにとって、プログラミング言語の文法をたくさん知っていることよりも(知ってるに越したことはない)、調べる力の方が大切です。 その力がDIVE INTO CODEでは身につくと思います。
3.受講生の意識が高い
教室ではいつも生徒同士でも議論しあったり助けあったりして、高め合っています。 一人だと心折れそうでも仲間がいれば学習も継続しやすいかなと思います。 DIVE INTO CODEからはたくさんのエンジニアが巣立っているので間違いないと思います。
よくない点をあげるとすれば、渋谷駅から少し遠いところですかね。。。
引用:Google
DIVE INTO CODEの体験談:悪い評判・口コミ
自分で学ぶ姿勢がないと厳しい
スクールではあるのですが、自分から学ぶ姿勢がないとすごく厳しいと思います。
DIVE INTO CODEに限らず同じだと思っていて、スクールと言うよりは、環境も教材もあるパッケージという感覚です。
DIVE INTO CODEは色々学ぶことができる機会に恵まれているので、ただ学ぶ姿勢が大事かと思います。
積極的に学ぶ姿勢があれば着実にできるようになると思います。
放置されていると感じることがある
斡旋される所もブラックで、基本放置プレイで人によりますね。 基本三日坊主にならない人が通える所になります。 それ以外の人は厳しいです。 自分も途中で諦めました。
引用:Google
授業のレベルが低い
就職できなければ返金などと謳ってますが、色々条件がついていて実質的に授業料の返還はしてくれません。授業のレベルも低いです。
引用:Google
基本スクールが用意する教材に沿って自分で学ぶスタイルなのだが、その内容が分かりにくいし、あいまいな部分が多いため、数千円のプログラミング本を買った方が分かりやすいし、メンターから参考書として買うことを勧められる。 分からなければメンターに質問するように言われるが、メンターのレベルもマチマチで質問に答えられないことも多々ある。 プログラミングスクールとしては、高額設定な割に、内容が甘すぎるので、費用対効果としてはとても悪い。参考書をたくさん買った方がましだった。
引用:Google
実はDIVE INTO CODEは初期の頃、カリキュラムのレベルが低く大したスキルが身につかないと低い評価を受けていたことがありました。
ですが、そういった受講生の声を真摯に受け止め、今では実務をこなせるようなスキルを身につけられるスクールへと進化しています。
メンターの質にばらつきがある
メンターさんのフォローにばらつきがありますが受講生に寄り添ってくれるいいスクールだと思います。 提携先企業だけでなく自薦の就活でも面接練習や個別相談など就職のサポートをしてくれるのでその点は就職活動をする上で助かりました。
引用:Google
質問したいのにメンター不在の時がある
現在受講中の者です! 現状は大変満足しております。
しかし、自分が質問したい時にメンターさんがいない時間帯が時々あるので、質問者数に対してメンターさんの数が足りていないような感じがします。よって星を4つにさせていただきました。 そこに関して以外は、非常に素晴らしいです!
「プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスを掴める場を作る」という会社の理念に沿った対応をしっかりとしてくれます! 自分のやる気次第ではありますがとても良いスクールだと思います!
引用:Google
DIVE INTO CODEがおすすめな人
ここまでの情報をまとめました。
この記事の結論
- DIVE INTO CODEは身に付くスキルを中心に高評価が多い
- 最大のメリットを受けるにはWebエンジニア フルタイムコースを受講する必要がある
- 企業の紹介などの就職サポートは弱く、転職成功は本人の頑張り次第
- 給付金対象の社会人で本気でITエンジニアを目指したい人向け
上記を踏まえDIVE INTO CODEがおすすめな人は次に該当する人です。
DIVE INTO CODEがおすすめな人
- 20代後半〜
- 社会人で教育給付金受講の対象の人
- 今の会社を辞めてでも本気でITエンジニアを目指したい人
- エンジニアになってからも活躍できる人材になりたい人
DIVE INTO CODEは実践力を身につけ、エンジニア就職が終わりではなく、エンジニアとして活躍できるIT人材を育成するスクールです。
少人数制だからこそできる、受講生1人1人に本気でぶつかり、サポートし、エンジニアの世界で活躍できる人材になれる環境が備わっています。
その最大の強みを活かすにはフルタイムで受講できる人、今の会社を辞めてでもITエンジニアを目指すんだ!という本気の覚悟がないとおすすめできません。
逆に、条件に当てはまる人はこのチャンス。DIVE INTO CODEに通うことで今の生活を大きく変えられます。

あとは最初の一歩を踏み出すだけ。出せない人ほど、やらざるを得ない環境に飛び込みましょう。
そうでもしなければ、今日までダラダラ過ごしてきたように明日からもダラダラYouTubeだけ視聴している無駄な日々を過ごしてしまいます。
今を一生懸命生きる人に、人生を変えるチャンスはやってきます。
人生を逆転できる最後のチャンスです。
- 2〜3年目レベルの実開発スキルの習得
- 年齢制限なし!何歳からでもエンジニアを目指せる
- 4ヶ月でWebエンジニアになれる
条件に当てはまらない人→他のスクールを選んだ方が良い
DIVE INTO CODEは良いスクールですが、条件に当てはまらない人が無理に受講すべきかというと、そうではないですね。
他にもスクールはあるので、その中から選んだ方が良い結果につながります。
どのスクールを選べば良いかはこちらで解説しているので参考にしてください。
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条件に当てはまる人が次に取るべき行動→無料相談会
条件に当てはまるあなたが次に取るべき行動は、DIVE INTO CODEの無料相談会を受けることです。
悩みや不安を相談することができます。次のような悩みも解決できますよ。
無料相談会で分かること
- 本当にエンジニアになれるのか?
- 本当に全く未経験・文系の自分でもプログラミングができるようになるのか?
- 普段仕事で忙しい自分でも最後までやり切ることができるのか?
無料で相談できるのでリスクはゼロ。相談してみない理由はないですよね。
あとあなたに必要なのは、たった一歩を踏み出すことだけ。つまり行動する勇気です。
あなたがなぜプログラミングを学ぼうとしたのか?DIVE INTO CODEに興味を持ったのか?今一度思い返してみてください。
お金や仕事の面でこれからも不安や不満を抱えながらの人生を送るか。
エンジニアになって人生を変えるためにたった1歩を踏み出すか。
夢を掴めるのは行動できる人だけです。
注意:申し込みは急いだ方が良い【値上がり傾向あり】
急かすようですみません....。
実はプログラミングスクール業界の料金は値上がり傾向があります。ディラボも例外ではありません。
というのも、コロナ禍の影響もありITエンジニアの需要が増えているため、プログラミングスクールに申し込みする人も増えています。
人気が出るということは、料金の値上がりが起こってもおかしくないということ。
実際に他のスクールではここ数年で10万円以上値上がりしているところもありまして、、、
DIVE INTO CODEも例外ではなく、次にいつ値段が上がるか分かりません。
「前の料金だったら受講できたのになぁ…」と後悔することがないよう、受講を考えるなら今のうちに行動しておくことをおすすめします。
- 2〜3年目レベルの実開発スキルの習得
- 年齢制限なし!何歳からでもエンジニアを目指せる
- 4ヶ月でWebエンジニアになれる