
「DMM WEBCAMPの選考って難しいのかな?プログラミング未経験の自分でも合格できるか不安だな…。詳しい内容を教えて欲しい。」
この記事ではそういった悩みを解決します。
この記事でわかること
- DMM WEBCAMPは選考あり【3つの内容と対策】
- DMM WEBCAMPの選考に受かる人とは?
- DMM WEBCAMPの選考に落ちた場合
記事の信頼性
・現役エンジニア歴8年
・DMM WEBCAMPの説明会へ参加経験あり ※「DMM WEBCAMPビジネス教養コースの説明会に参加した感想【体験談】」
・DMM WEBCAMPを受講してエンジニアとして働く人へ実際にインタビュー
エンジニアの視点から会社で求められるスキルや知識も知っているので、DMM WEBCAMPがどんな人におすすめかが分かります。
エンジニア転職を目指したいと考えDMM WEBCAMPが気になって調べてみたところ、「選考」があることが分かり不安に感じているあなた。
そもそもエンジニアを目指したいと考えたのはなぜでしょう?現状を不満に感じ、エンジニア転職したりフリーランスとして在宅ワークや自由な働き方を手に入れたいと考えているのではないでしょうか?
理想の生活を目指して新しい一歩を踏み出そうとしているあなたは素晴らしいですね。
DMM WEBCAMPは他のスクールと比べても高い転職率98%と離職率1%が特徴なのですが、その裏には受講者の選考があります。
「IT関連の知識」と「エンジニア転職する強い意思」を持った人だけが合格することができるので、必然的に転職成功率も高くなっているんですよね。
ですので、DMM WEBCAMPを受講する前にプログラミング未経験でも選考に合格することができるのか、正確な情報を事前に把握しておきたいですよね。
DMM WEBCAMPをせっかく大金を払って受講したのに、エンジニア転職の切符を掴むことができず、結局時間もお金も無駄にしてしまうことに…。
そこで本記事では、DMM WEBCAMPの選考について詳しく解説します。
先に結論をお伝えすると、
「DMM WEBCAMPの選考は難しくないので、事前に少し対策するだけで十分合格できる」
です。
この記事を読むことで、DMM WEBCAMPの選考に合格して、あなたの理想の生活を手に入れるエンジニアへの第一歩を踏み出すことができますよ。
目次
DMM WEBCAMPは選考あり【3つの内容と対策】
冒頭でもお伝えした通り、DMM WEBCAMPを受講するためには選考があります。
選考の具体的な内容は以下の3つです。
- タイピングテスト
- GitHubの操作テスト
- 面接
1つずつ解説します。
1 タイピングテスト
ある程度のスピードでタイピングできるかをチェックします。
どれくらいのレベルが求められているかというと、
「キーボードをたまに見ながら、両手でタイピングができるレベル」
です。
なので、
「エンジニアになるためにはキーボードを見ないでタイピング(ブラインドタッチ)できないとダメなんだよね…?」
といった不安を覚える必要はありません。
1つ1つのキーを見ながら&探しながらタイピングしているレベルだと、プログラミングの勉強やカリキュラムの進捗に支障が出るので、事前に確認しておくぐらいです。
そもそも、プログラミングって、コードを書く時間より分からないことを調べたりする時間の方が多いので、ぶっちゃけタイピングスピードはそんなに早くなくても大丈夫です。
実際、私もエンジニアになる前はブラインドタッチが出来ませんでした。「タイピングは何文字ぐらい打てたら良いか?【現役エンジニアが解説】」の記事で解説していますが、プログラミングの練習をしていれば自然とタイピングは早くなるので、心配は無用です。
普段パソコンをよく触っていたり、仕事でパソコンを使っている方は間違いないく通過できます。
もし不安な方は、e-Typingや寿司打といったサイトで1〜2週間ほど練習しておけば問題ないですよ。
2 GitHubの操作テスト
プログラミング未経験の人は聞いたこともない単語で、「???」という状態だと思います。
どんなテストかというと、
「指示に従ってGitHub上で公開されているテスト用プログラムに対して簡単な編集を行う程度」
です。
例えば、
「○○行目〜○○行目の内容をコピーして、△△行目にペースト、内容をxxxに書き換えてください。」
みたいなイメージです。
つまり、GitHubの専門的な知識は不要で、今後必須になるツールを問題なく使っていける程度にパソコン操作ができるかを見ます。
ですので、よほどパソコンを触ったことのない人以外は突破することができますよ。
ちなみに、GitHubとは、作ったプログラムを公開したりチームで共有したりするツールのことです。
現在のソフトウェア開発ではほぼ必須レベルのツールなので、エンジニアを目指すなら事前にどんなものか調べておくと良いですね。
「エンジニアに関することに興味があるのか、調べる力があるのかも、見ているのかも…?」
③面接
面接で確認されることは次の2つ。
- エンジニアに就職・転職したいか?
- なぜエンジニアになりたいのか?
いわゆる就職面接のような堅苦しい感じではなく、エンジニアに就職・転職する意思を確認される程度です。
DMM WEBCAMPでエンジニアになろうとしている人なら問題はありません。
DMM WEBCAMPの選考に受かる人とは?
選考内容から、DMM WEBCAMPの選考に合格できる人は以下の通り。
- プログラミング勉強に支障がないタイピングができる人
- パソコンの基本的な操作ができる人
- エンジニア就職する意思がある人
上記の通り、DMM WEBCAMPの選考を通るのに特別な才能は一切必要ありません。
パソコン操作ができるようになるためのちょっとした努力と、エンジニアになりたい強い意思があれば選考を突破できます。
補足:DMM WEBCAMPの受講は30歳まで
ちょっと補足ですが、DMM WEBCAMPでエンジニア転職支援を受けられるのは30歳までです。
30歳以上の人は要相談で、選考に加えて、相応の熱意を見せる必要があります。
ちなみに、「DMM WEBCAMPで30代からのエンジニア転職はやめておけ【最速は?】」の記事でも解説していますが、30歳以上の人がエンジニア転職を目指すならテックキャンプ エンジニア転職を利用する方が得策です。
テックキャンプ エンジニア転職については以下の記事で解説しています。
合わせて読みたい
DMM WEBCAMPの選考に落ちた場合
DMM WEBCAMPの選考は何度でも受けられます。
なので、もし選考に落ちてしまったとしても、本記事で解説した通りの対策を行なって再挑戦すれば、合格することができます。
さいごに:まずは無料カウンセリングで相談してみよう
本記事では、DMM WEBCAMPの選考について悩んでいるあなた向けに、現役エンジニアの目線から、DMM WEBCAMPの選考の詳しい内容について徹底解説しました。
本記事の内容をまとめると、
この記事のまとめ
- DMM WEBCAMPは選考あり【3つの内容と対策】
- DMM WEBCAMPの選考に受かる人とは?
- DMM WEBCAMPの選考に落ちた場合
でした。
さいごに、大事なことを1つ。
この記事を読んだことでDMM WEBCAMPの選考に合格する方法が分かり、あなたが目指す理想のエンジニア生活を手に入れられることがわかりましたよね。
ですが、ここで満足して行動しなければ残念ながら何も変わりません。
次は「行動すること」が必要です。
あなたがDMM WEBCAMPでプログラミングを身につけようと思ったのはなぜですか?
「せっかく時間がある大学生、今後の自分の人生のために有効活用したい...!」
「忙しいのに給料が低い生活なんて絶対嫌だ…!」
「フリーランスとして在宅ワークなど自由な働き方を手に入れたい!」
そういった思いがあるからではないでしょうか?
DMM WEBCAMPを使えば、あなたが憧れた生活を手に入れるチャンスなんですよ?
行動しなければもったいないんです。
DMM WEBCAMPは無料カウンセリングを行っています。
DMM WEBCAMP無料カウンセリングで解決できること
- 「プログラミング未経験の自分でも学習についていけるだろうか...?」
- 「前職がIT系とは関係ない自分でもエンジニアに転職できる…?」
- 「働きながらでも受講することはできるかな...?」
そういった受講前の不安は無料カウンセリングを受けることで解消できますよ。
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