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プログラミング嫌いからエンジニアとして働くようになるまで【体験談】

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プログラミング嫌いからエンジニアとして働くようになるまで【体験談】
プログラミングが嫌いな人
「プログラミングを勉強しているが、ぶっちゃけ嫌い。でもエンジニアとして働きたいと思っている。プログラミングが嫌いでもエンジニアになれるのかな・・・。
また、プログラミング嫌いを克服する方法があれば知りたいな。」

 

今回はそういった悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • プログラミング嫌いからエンジニアとして働くようになるまで【体験談】
  • プログラミング嫌いを克服する4つの方法

 

記事の信頼性

この記事を書いている私はエンジニア歴8年です。

実は過去にプログラミングを習得しようして2回挫折してプログラミングが嫌いでした。ですが、今では克服してエンジニアとして働いています。

そんな経験から、プログラミングが嫌いだなと感じている人に向けてアドバイスをお伝えすることができます。

 

この記事ではプログラミング嫌いからエンジニアとして働くようになった私の体験談をお伝えします。

過去の私はプログラミング習得を目指したものの、全然理解することができずに2回挫折し、プログラミングが嫌いでした。

ですが、今ではエンジニアとして働いていて、プログラミングが好きになり、こんな記事を書くに至っています。

この記事を読むことでプログラミング嫌いを克服することができます。

 

プログラミング嫌いからエンジニアとして働くようになるまで【体験談】

冒頭でお伝えしたように、私はもともとプログラミングが嫌いでした。

その背景について知ってもらえると、こんなセンスのない人間でもエンジニアになれるんだと、安心してもらえると思います(笑)

中学生の時:Perlを使ってCGIゲームを作ろうとする → 無理でした

生まれて初めてプログラミングに触れたのは中学生の時でした。

当時、CGIを使ったブラウザゲームが私の周りでは流行っていて、「自分でもCGIゲームを作ることはできないだろうか?」と思い立ったのがきっかけです。

CGIとは?

Common Gateway Interface(コモン・ゲートウェイ・インタフェース)は、ウェブサーバ上でユーザプログラムを動作させるための仕組み。現存する多くのウェブサーバプログラムはCGIの機能を利用することができる。

GGIゲームとは、CGIプログラムとして作られたブラウザゲームである。多くのCGIゲームはウェブサービスとして公開され、ウェブブラウザなどを通じてプレイすることができる。

引用:Wikipedia

CGIと言えばPerlを使うのが主流だったので、独学でPerlを勉強し始めました。

ただ、それまでプログラミングを触ったこともなかった私にとってはなんのことかサッパリわからず。Perlってどうやって動かしたら良いの?というところからつまずきの連続でした。

さらには、インターネットの仕組みも全然理解できていなかったので、サーバーを公開する必要があるというのも理解不能、、、

結局、自分でCGIゲームを作ることは叶わずに途中で挫折。

自分にはプログラミングはなんて面白くないんだ!と、ただただ嫌いになっただけでした。

大学生の時:C++の講義 → 先輩の過去レポートをコピーして逃げ切り

大学生の時:C++の講義 → 先輩の過去レポートをコピーして逃げ切り

次にプログラミングに触れたのが大学生の時です。C++を学ぶ講義が必修科目で設定されていました。

なぜかタイピングの早さでクラス分けが行われ、難易度が高い1番上のクラスに配属。

プログラミングは嫌いでしたが、当時はオンラインゲームやMMORPGなどで遊んでいたのでタイピングはそこそこ早かったのです(汗

周りはプログラミングをやったことある人の集まりで、講義はある程度知っている前提で進みました。

OSがNetscape、エディタがEmacs。Windowsしか使ったことなかった人にとってはこれも衝撃&意味が分かりませんでした。

もうね、ただただ苦痛でした。

幸か不幸か、一緒に行動したのはプログラミングができない人達で、出席が不要な講義だったので、だいたい一緒にサボっていました(笑)

単位はレポートの提出が求められましたが、先輩の過去レポートをコピーして逃げ切りです!\(^o^)/

結果、プログラミングの知識などサッパリ身につくわけもなく、ますますプログラミング嫌いが加速しました。

大学院生の時:再びPerlに出会う → 乗り越える!

転機が訪れたのは大学院生の時でした。

研究でシミュレーションをするためにプログラミングを使う必要があり、ここで再びPerlに出会います。

ここで、いきなり過去の先輩のプログラムを読んでも分かるはずもなく、2ヶ月ぐらい時間を確保してプログラミングを毎日勉強しました。

当時お世話になったのは、通称「ラクダ本」と呼ばれるオライリーの2冊。

今までは分からなかったことも、時間をかけて落ち着いて勉強してみると、少しずつ理解できるようになってきました。

最終的には、自分がやりたいシミュレーションはほとんど参考書を読まずにコードが書けるようになっていました。

この経験から、急に手のひらを返して「プログラミングって面白いな!」と目覚めます。

現在:エンジニアとして働く

現在はエンジニアとして就職してソフトウェア開発に携わっています。

あれからPerlを使うことはほとんどありませんが、他の言語も苦手意識を持つことなく習得してきました。

C → C++ → C# → Java → HTML&CSS → JavaScript → Python

他にも、Ruby、PHP、Objective-c、Swiftなども触ったこともあります。

あれだけ嫌いに感じていたプログラミングも、今ではすっかりハマって楽しくプログラミングをする生活です。

プログラミング嫌いを克服する4つの方法

ここではプログラミング嫌いを克服する方法について紹介します。

私の過去の経験を振り返ってみると、プログラミング嫌いが克服できたのには4つの理由がありました。

  1. じっくり時間をかけて勉強する
  2. 簡単な言語から始める
  3. 小さな成功体験を繰り返す
  4. 一緒に頑張る仲間を作る

じっくり時間をかけて勉強する

プログラミング嫌いを克服するためには時間をかけて勉強することが必要です。

なぜなら、プログラミングが嫌いだと思ってしまうのは、プログラミングができないと感じてしまうからです。できるようになるためには時間が必要です。

僕の場合は、プログラミングができるようになるまで、2ヶ月間ほとんど毎日プログラミングの勉強をしていました。1日6時間ぐらい、平日5日、1ヶ月あたり平日が20日とすると、2ヶ月間では、

6 x 5 x 20 x 2 = 1200時間

これぐらい勉強したことになります。

改めて時間で表してみると結構おどろきの数値ですが、理解してコードを書けるようになるまで1000時間以上を必要としました。

ですので、プログラミング勉強を始めたばかりの方で「プログラミングが出来ないから嫌い」と思っている人は、勉強時間が足りていないことがほとんどです。じっくり勉強をする必要があることを理解しましょう。

簡単な言語から始める

プログラミングを勉強するときは習得が簡単な言語から始めましょう。

言語によって習得が簡単なものと難しいものがあり、難しい言語から始めると高確率で挫折します。

習得が難しい言語

  • C言語
  • C++
  • Java

僕の場合は2回目の挑戦がC++で、結局難しくて理解できませんでした。

実はPerlは習得が簡単な部類の言語で、3回目にPerlを勉強した時は、じっくり時間をかけて勉強することで理解することができました。

当時中学生の僕には、インターネットで情報があふれていなかったこともあり、難しくて理解できなかっただけです(汗)

どちらも習得できた今、改めてC++とPerlを振り返ってみると、断然C++の方が難しいです。

プログラミングを初めて勉強される方は、習得が簡単な言語から始めましょう。

Web系は習得が簡単でオススメ

これからプログラミングを勉強される方は、Web系で使われる言語のHTML&CSSとJavaScriptから始めるのがオススメです。

詳しくは以下の記事で解説していますので、合わせてご覧ください。

>> プログラミング言語を勉強する順番【現役エンジニアのオススメ】

小さな成功体験を繰り返す

苦手意識を克服するには、できた!という成功体験を繰り返すことが重要です。

プログラミングは物作りであり、ものづくりの楽しさは小さな成功を繰り返すことにあります。

例えば、Progateという学習サイトのHTML&CSSを勉強する過程は次のようになっています。

  1. 最終的に作る成果物の全体をイメージする
  2. 小さなパーツに分けて1つずつ作っていく
  3. 2を繰り返す
  4. 完成!

大事なことは2の小さなパーツに分けている点です。

いきなり1の全体を作ってくださいと言われても全然分からないと思いますが、少しのインプット&アウトプットで小さいパーツを作ることで、小さな成功体験が生まれます。

すると、小さな成功体験から「こうやって作れば良いのか!なるほど、ものづくりって楽しいな!」という楽しさを覚えることができます。

プログラミングの楽しさが分かればこっちのもので、あとは楽しいプログラミング学習を繰り返すことで、自然とスキルが身につきます。

作れそうなものをどんどん作り、小さな成功体験を繰り返すことで、プログラミングの苦手意識を克服することができます。

一緒に頑張る仲間を作る

周りにプログラミングを一緒に頑張る仲間をつくることをオススメします。

というのも、1人だと分からないことにぶつかったときに高確率で挫けます。

私の過去の経験を振り返ってみると、次の通りでした。

  • 1回目:当時中学生。完全独学。
  • 2回目:大学生時代の講義。分からない人同士で集まってしまった。傷の舐め合い(笑)
  • 3回目:大学院時代。同期と一緒に苦しみながらプログラミングした。

この経験から分かるように、過去に2回くじけた時は分からないことを相談できる人がいませんでした。一方で、3回目で習得できた時は一緒にプログラミングをする仲間の存在がありました。

一人で悩むより、悩みを相談したり共有できる存在はマジで重要です。

 

今だとSNSを使うのがオススメです。気軽にできて、それでいて多くの仲間に出会えます。

私も今でも情報発信していて、プログラミングを頑張っている人から良い刺激をもらっています。見かけたら気軽に声をかけてくださいね。

https://twitter.com/donachiki1017/status/1218500367345782789

まとめ:プログラミング嫌いを克服してエンジニアになろう

まとめ:プログラミング嫌いを克服してエンジニアになろう

というわけで、プログラミング嫌いを克服する方法を紹介しました。

過去の私と同じようにプログラミングが嫌いだと感じている人は、この記事で紹介した方法を実践してみてください。

きっとプログラミング嫌いが克服できて、よりプログラミング学習に励めるはずです。

 

それでもダメだと感じる方は、プログラミングスクールを使うのもアリです。

プログラミングスクールであれば分からないことやモチベーションが上がらない時でも、講師の方が一緒になって教えてくれるので安心です。

また、プログラミングの学習以外にも、転職サポートやフリーランスとしての案件獲得のサポートもあります。

受講料はちょっと高めですが、仕事を始めればすぐに回収できます。

現役エンジニアがオススメするスクール

GEEK JOBキャンプ :「徹底した採用者目線」での就職支援とプログラミング学習支援を実施する無料のプログラミング学習&就職支援サービス

DMM WEBCAMP:転職、就職を本気で考えている方向けのプログラミングスクール。『転職、就職を保証していただいていることで安心』と評判

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