レビュー

今最も稼げるスキルが学べるRaiseTechの評判・口コミ【体験談55件】

1分で分かるRaiseTech解説!

公式サイト[st_af id="8076"]
運営会社株式会社RaiseTech
評価総合評価 4.1

料金    4
カリキュラム4.5
転職支援  3
受講しやすさ4
学習サポート4.5
特徴社会人におすすめ 転職に強い 副業支援 未経験OK コミュニティあり
チャットサポート ビデオ通話サポート メンターサポート オンライン受講  動画教材 
学べること Java SpringBoot AWS WordPress マーケティング 
Webアプリ開発 Webデザイン
 インフラエンジニア
公式サイト

コース・料金

コース料金(税込)授業数概要
Javaフルコース社会人:448,000円
学生:288,000円
16回案件数がトップのプログラム言語・Javaと現場のエンジニアに必要な知識を最速で学ぶ総合コース
AWSフルコース社会人:448,000円
学生:288,000円
16回クラウドサービスでトップシェアを誇るAWSの技術と現場のエンジニアに必要な知識を最速で学ぶ総合コース
WordPress副業コース社会人:348,000円
学生:248,000円
16回WordPressというCMSを使った、副業に特化した技術を習得する総合コース
デザインコース社会人:348,000円
学生:248,000円
16回デザインの技術と知識を最速で現場レベルになるまで学ぶ総合コース
Lステップマーケティングコース社会人:398,000円
学生:298,000円
16回商品の生み出し方、実際に売るための手段と知識、Lステップなどのツールの使い方を学ぶ副業も可能な総合コース

評判・口コミ

良い評判・口コミ

  • 『超』実践的なスキルが学べた
  • 今最も稼げるAWSが学べる
  • 講師の説明が丁寧親切
  • 卒業後の質問・相談サポートが充実 

悪い評判・口コミ

  • 受け身の人にはツライ
  • カリキュラムが難しい
  • 教材が手抜き
  • 転職サポートがイマイチ

さらに詳しい口コミを見る >>

総評

RaiseTechは月単価80万円を超える一流の現役エンジニアのみで構成された講師陣により、今まさに現場で使われているリアルなスキルを学ぶことができる。JavaAWSといった今最も使われていて稼ぎやすい実践的なスキルを学べるのも魅力的だ。在籍中の質疑応答サポートはもちろん、転職支援や案件獲得サポートが卒業後も半永久的にあるのはRaiseTechだけ。カリキュラムのボリュームは700時間と膨大だが、同期の仲間と助け合い、切磋琢磨した先には、「稼げる」エンジニアの道が待っている。

RaiseTechの良い評判・口コミ

超実践的なスキルが学べる

講座の内容は現場に出た後のことを見据えらており、非常に実践的だと感じました。 また、講師の方も現役バリバリで活躍されているエンジニアの方なので現場目線でのアドバイスや技術に関する知見の共有などがありとても勉強になります。 自分が躓いていることを発信すれば最後まで徹底的にサポートしていただけるのでその点も安心でした。

 ーRaiseTech卒業生の声:50-100名規模のIT企業勤務:野田雄大 さん(2020年 Javaフルコース受講)

0から自力で学ぶよりも、実務経験が豊富なエンジニアさんから学んだほうが圧倒的に早いし、「現場で気をつけること」まで踏み込んでインプットできる環境は、RaiseTech 以外になかなかないと思いました。

 ー大学生、来年からWeb系企業でサーバーサイドエンジニア:かわそん さん(2020年 AWS自動化コース受講)

現場で通用するレベルのAwsのスキルを身に付けられたことです。 受講期間中は「こんな高度なことまでやるのか・・・」と思っていた技術も、 実際の現場でバンバンでてくるので、現場の求めるレベルを学べたんだなと実感しました。

 ーPHPエンジニア:takeyama さん(2019年 AWSフルコース受講)

AWSが学べる貴重なスクール

私が調べた限りでは現役エンジニアからAWSを学べるスクールはありませんでした。また他と比べて受講料もリーズナブル。

 ー未経験からAWSのパートナー企業に転職成功:カワバンガ さん(2020年 AWSフルコース受講

すでに現場でPHPエンジニアとして働いていましたが、日々Awsの知見が求められるようになりました。 最初はAwsの本を何冊か買って独学したのですが、インフラの基礎知識が抜けていたので全く理解できませんでした。 そこでgoogleで「Aws スクール」と検索してRaiseTechを見つけて受講を決めました。

 ー流通小売業向けSI:岡田 真 さん(2019年 AWSフルコース受講)

講師が丁寧親切に教えてくれる

講師の方の説明はわかりやすく、毎週楽しかったです。 質問にもしっかりと答えてもらえるので、安心感もありました。

 ー異業種(未経験からエンジニアへ転職):ヒトシ(仮名) さん(2019年 Javaフルコース受講)

講座は毎週楽しみにしていました。課題も徐々に難易度が上がる感じで良かったです。 質問に対する接し方はとても丁寧でしたね。 テキストで生徒それぞれの心境を読み取るというのはスキルが必要なことなので、その点RaiseTechの講師陣は良い人が揃っていると思います。 就活では経歴書のチェックもしていただいて助かりました。

 ー受講時=CE(コンピュータ保守員)、現在=国内APNパートナー内定:石川太郎(仮名) さん(2019年 AWSフルコース受講)

質問サポート体制が充実

受講期間終了後も質問・相談などを受け付けてくださるので現場に出た今でもコミュニティの存在は安心感を生んでいます。 コミュニティは非常に活発で勉強会などの頻繁に開催されているので、そういった機会を得られるのはとてもありがたいと感じています。

 ー質問対応などのサポートが充実していて、最後まで講座を進められた。大学生:髙嶌 海登 さん(2020年 WordPress副業コース受講)

受講後の講座内容やサポート、講師の対応についてはどうでしたか? 非常に満足しています。 いろんなチャンネルが用意されていてどれも活発に動いています。そのため、自分が興味ある情報を収集することができ、かなり便利です。 また、僕はまだ利用したことないのですが、現役エンジニアの方になんでも質問・相談できる環境は最高だなと思いました。

 ー大学生、来年からWeb系企業でサーバーサイドエンジニア:かわそん さん(2020年 AWS自動化コース受講)

卒業後も質問・相談サポートで安心

講座内容としてはやはり「現場主義」なだけあって特に初学者にとっては難しいものだと感じました。さらに「自走力」を習得することもRaiseTechでは目指しているので、一見突き放される印象があると思います。 ですが、質問対応では講師やメンターの方々、時には受講生に丁寧に対応していただけるので、挫折せずに講座を進められました。また質問内容は不問なので将来のキャリアなど相談することもできて良かったです。

 ー50-100名規模のIT企業勤務:野田雄大 さん(2020年 Javaフルコース受講)

ーRaiseTechで学んで一番良かったと思う事はなんですか?

「受講後のコミュニティからの情報」です。 上記の通り、卒業後もSlackを使って質問したり、有益なAWS情報を収集することができます。僕の肌感になりますが、RaiseTech のカリキュラムを修了すると「ググるキーワードを知っていれば、ある程度自走できるフェーズ」になれるかと思います。そのときに、情報感度の高いエンジニアさんたちから新鮮な情報を仕入れることができると、比較的簡単にスキルのアップデートが可能です。この環境は素晴らしいと思いました。

 ー大学生、来年からWeb系企業でサーバーサイドエンジニア:かわそん さん(2020年 AWS自動化コース受講)

ー受講後の講座内容やサポート、講師の対応についてはどうでしたか?

非常に満足しています。 いろんなチャンネルが用意されていてどれも活発に動いています。そのため、自分が興味ある情報を収集することができ、かなり便利です。 また、僕はまだ利用したことないのですが、現役エンジニアの方になんでも質問・相談できる環境は最高だなと思いました。

 ー大学生、来年からWeb系企業でサーバーサイドエンジニア:かわそん さん(2020年 AWS自動化コース受講)

受講後も現場でぶつかった壁や、キャリアの相談を受けてもらいました。 卒業後も相談に乗ってもらえる数少ないスクールだと思います。

 ーPHPエンジニア:takeyama さん(2019年 AWSフルコース受講)

RaiseTechの悪い評判・口コミ

受け身の人にはツライ

「自走力をつける」という方針のもと、学習教材の選定や作成するアプリケーションの策定なども基本的に自力で行っていく必要があります。 スクール側からの指示は基本的には無い(講義中の課題などはあります)ので、受け身の姿勢だとどんどん置いて行かれる環境ではあります。

 ー0-100名規模のIT企業勤務:野田雄大 さん(2020年 Javaフルコース受講)

手取り足取り教えてくれるわけではないので、人によっては厳しく感じるかもしれませんが、自走力が鍛えられますし、実際の現場で必要な考え方が学べますので、本当の意味でとても愛のある優しいサポートだと思います。

 ー業界未経験からAWSのパートナー企業に転職成功:カワバンガ さん(2020年 AWSフルコース受講)

スクールとして「自走力」を習得することを一つの目的としているので、 初めから細かく教えてもらいたい方はかなり想像と違う内容になるかもしれません。

 ー異業種(未経験からエンジニアへ転職):ヒトシ(仮名) さん(2019年 Javaフルコース受講)

同じ月のコースを受講してる人たちでも、積極的に学習してるのは少数だった。消極な人たちに対するアプローチがなさそうだったのが残念だった。

 ーQAエンジニア:松本 直樹 さん(2019年 AWSフルコース受講)

カリキュラムが難しい

カリキュラム後半になるにつれてより実践的で高度な内容となっていくので、 やや難しく感じる部分もあるかもしれません。

 ー流通小売業向けSI:岡田 真 さん(2019年 AWSフルコース受講)

カリキュラムが難しい

カリキュラム後半になるにつれてより実践的で高度な内容となっていくので、 やや難しく感じる部分もあるかもしれまAwsコースはとにかく難しいです。現場で求められるレベルを学ぶので、インフラの基礎知識がないとかなり苦戦します。 僕の場合は、学習を開始して4か月目でようやく理解できたので、もし2か月コースだったら理解できないまま卒業していたと思います。

 ーPHPエンジニア:takeyama さん(2019年 AWSフルコース受講)

教材が他サイトの閲覧でしかない

フルコースに関してですが、序盤のWebアプリの開発に関しては、 他のサイトの資料に丸投げしている感があります。

 ーせどりプログラマー(派遣エンジニア兼せどらー):タカシ(仮名) さん(2019年 AWSフルコース受講)

(運営脚注) AWSフルコースに関しては正にこの通りです。外部の教材を参考にさせて頂いています。 理由としてはAWSの学習が主であり、Webアプリケーションの仕組みや動きの学習の為にやっているので、ある程度省略をしている形です。 ちなみに希望する人がいればRails・Javaに関してはこの講座外の内容でWebアプリケーション開発の支援も行っています(追加費用などは不要)

転職サポートはイマイチ

転職活動は自分で行ったのですが、スクール内の就職、転職サポートはまだこれからなのかなと思います。

 ー異業種(未経験からエンジニアへ転職):ヒトシ(仮名) さん(2019年 Javaフルコース受講)

就職・転職サポートは、課題ありかなーという感じですね。 まあエナミさんならいずれ良い感じにしてくれるでしょう(笑)

 ー受講時=CE(コンピュータ保守員)、現在=国内APNパートナー内定:石川太郎(仮名) さん(2019年 AWSフルコース受講)

受講資格が分かりづらい

強いていえば、受講したAWS自動化コースの募集要項として書かれている、「プログラミング、またはIT業界での現場経験がある」という部分に「どの程度」という説明もあると、コースのミスマッチが少なくなるかなと思いました。

 ー大学生、来年からWeb系企業でサーバーサイドエンジニア:かわそん さん(2020年 AWS自動化コース受講

評判から分かるRaiseTechの特徴

RaiseTech(レイズテック)は最速で「稼げる」エンジニアになるための、実践的なWebエンジニアリングスクールです。稼ぐ人は総じて優秀であるため、小手先のテクニックに頼った「稼ぐ」ではなく技術的・人間的に優れた人を育て上げるという意図を込めて運営されています。

さて、最速で「稼げる」とはどういうことでしょう?

RaiseTechを調査・取材し、受講生のリアルな声を調査したところ、他のスクールと比べて以下の特徴があることが分かりました。

RaiseTechmの特徴

  • 今もっとも『稼げる』スキルを学べる
  • 卒業後に『活きる』スキルが学べる
  • 現場で通用する『プロ』になれる
  • 初心者でも安心の圧倒的サポート

今もっとも『稼げる』スキルを学べる

RaiseTechではAWS、Javaという今もっとも使われている言語を学ぶことができます。

AWSとはWebサービスを作る上で必要なサーバーをクラウド上で作成できるサービスで、クラウドサービスの中では日本だけでなく世界中のもっとも使われています。

JavaはWebサービスのサーバーサイドで動くプログラムを作るために使われるプログラミング言語で、金融系や業務系などの大規模なシステム開発によく使われています。

世界のプログラミング技術動向を調査するRedMonkによると、Javaは世界で3番目に使われている言語にランクインしています。

参考:The RedMonk Programming Language Rankings: January 2022

よく使われているということは、開発需要が高く、エンジニアの単価も高くなるということ。特に今はAWSの需要が高く、案件単価も非常に高い傾向があります。

AWSフリーランスエンジニアの単価

レバテックフリーランス:フリーランスAWSエンジニアの単価相場

平均年収(フリーランス)912万円(月単価76万円)
最高年収1980万円(月単価165万円)

RaiseTechでAWSを学ぶと年収1000万円も夢ではないエンジニアを目指せます。

卒業後に『活きる』スキルが学べる

RaiseTechではオンライン講座形式を採用しています。

これにより最先端の現場で活躍する現役エンジニアが今まさに使われているリアルなスキルを学ぶことができます。

オンライン講座形式のメリット・デメリット

良い評判・口コミ

  • 『超』実践的なスキルが学べた
  • 今最も稼げるAWSが学べる
  • 講師の説明が丁寧親切
  • 卒業後の質問・相談サポートが充実 

悪い評判・口コミ

  • 受け身の人にはツライ
  • カリキュラムが難しい
  • 教材が手抜き
  • 転職サポートがイマイチ

他のスクールだとe-Learning形式や動画教材が多いのですが、現場のリアルな情報やトレンドを取り入れるには不向きです。オンライン講座であれば現場の講師がまさに利用している最先端の技術を習得することができるので、卒業してエンジニアになった後も活きるスキルが身につけられるということです。

ドナ

実はプログラミングスクールを受講してエンジニア転職に成功したものの、現場に入ってところスクールで学んだスキルが全く使われておらず、開発に携われなくテストや雑用ばかりさらされ、結局辞めてしまったという話もあります。意味のあるスクールを選びたいですよね。

また、講座の中で不明点や疑問点をリアルタイムで質問することができるのもオンライン講座のメリットの1つですね。

自分の学習スピードにあわせて、録画で授業を閲覧して、課題を進めていました。基本的にはSlack(チャットツール)で質問していましたが、自分が学習している部分とマッチする回が開催されている日は、リアルタイム授業に参加して、直接講師に質問をすることもありました。参加したリアルタイム授業では最新の情報のキャッチアップもできたのがよかったです。

 ー流通小売業向けSI:岡田 真 さん(2019年 AWSフルコース受講)

なお、リアルタイム授業を受けられない場合でも録画講座で後から受講したり見直したりすることができるのでご心配なく。

RaiseTechではリアルな現場の最新情報を学べるので、エンジニアになった後も活かせるスキルを学ぶことができます。

現場で通用する『プロ』になれる

RaiseTechの講師は全員、月単価80万円以上の現役エンジニアが勤めています。最前線で活躍する講師から今現場で実際に使われている技術を教わることができるので、現場で通用するプロになることができます。

ドナ

RaiseTechで学べるAWSは今もまさに情報の更新が行われている技術なので、新しいことをどんどん取り入れていかないと現場で使えるスキルになりませんよね。一方、スクールによっては学生アルバイトや卒業生が講師を勤めているところもあって、カリキュラムに載っていないことは質問に答えられないということも。何のための講師でしょう、、、[

すごく簡単そうに聞こえるかもですが、これって非常に難しいことで、RaiseTechと同等のカリキュラムを提供しているスクールは殆どないんですよね。

というのも、現場レベルの技術を教えるためにはベテランの講師を用意する必要で、そのコストが非常に高いからです。現場のベテランともなると時給が5,000円や1万円を超えるのは当たり前で、それを質疑応答の為に維持するのが困難でして、、

それでもRaiseTechの講師は全員現役エンジニアを維持しているので、受ける側からするとありがたいことですよね。現場で通用するプロを目指すスキルを学んじゃいましょう。

初心者でも安心の圧倒的サポート

RaiseTechでは他のスクールと比べても圧倒的と言えるぐらい学習サポートが充実しています。

サポート内容RaiseTech一般スクール
質問サポート質疑応答の期間は無期限、一生質問し放題で内容に関しても不問。人生相談・ビジネスの相談でも受付可能。質問サポートなし、質問できる時間や回数に制限がある
キャリアサポート代表といつでも個人面談可能。エンジニアでありスモールビジネスのプロに直接何でも相談出来る。講師が学生でサポートなし、講師の人の知見に依存
受講生の繋がり受講生同士の繋がりを重視したコミュニティで仲間と一緒に学習が可能。学習イベントやセミナーも随時開催。1人で黙々

そして上記のようなサポートが「無期限で一度受講するとずっとその恩恵を受けられる」というのも特徴です。卒業してからしばらくは不安になることがたくさんありますが安心できますね。

ドナ

プログラミングを習得する上で必須の3種の神器というものがあります。RaiseTechはこの全てを備えていると言えるので、学習面に関しては心配しなくて大丈夫です。

ポイント

  1. 分からないことを質問できるサポート体制
  2. 学習計画を立てて管理してくれる人がいるメンター・講師
  3. 一緒に頑張る仲間の存在がある

  ▶︎参考:プログラミングの独学は無理ではない【失敗する7つの理由&成功する5つのコツ】

受講前のよくある悩みQ&A

まとめ:RaiseTechがおすすめな人

-レビュー