
「テックアカデミーのWebアプリケーションコースとフロントエンドコースで迷っている。どっちを受けた方が良いのかな…2つ同時に申し込むセットコースの方がいいのかな…。どうしたら良いか教えて欲しい。」
この記事ではそういった悩みを解決します。
この記事でわかること
- テックアカデミーのWebアプリケーションコースとフロントエンドコースの学べる内容の違い
- Webアプリケーションコースとフロントエンドコース、あなたに合うコースの選び方
- Webアプリケーションとフロントエンドのセットコースがダメな理由
記事の信頼性
- 現役エンジニア歴8年
- フロントエンド・サーバーサイドどちらも開発経験あり
- 30記事を超えるテックアカデミーの徹底調査 → テックアカデミーは評判最悪?受講生80人の口コミ・感想を徹底調査
- 実際にテックアカデミーの受講経験ありWebアプリケーションコース・フロントエンドコースどちらも学ぶ内容が分かるので、あなたに合うテックアカデミーのコース選びを提案することができます。
テックアカデミー(TechAcademy)のWebアプリケーションコース
とフロントエンドコースどちらを受けようか迷っているあなた。
Webアプリケーションコースとフロントエンドコースはテックアカデミーの2大人気コースなのですが、プログラミング未経験の人からすると、どっちが良いのか、違いは何か、よく分からないですよね…。
ところで、あなたがテックアカデミーに興味を持ったのはなぜでしょう?
現状を不満に感じ、エンジニア転職したりフリーランスとして在宅ワークや自由な働き方を手に入れたいと考えているのではないでしょうか?
理想の生活を目指して新しい一歩を踏み出そうとしているあなたは素晴らしいですね!
そして、この2つのコースに目をつけたあなたはすごくセンスがありますよ!
先に結論をお伝えするとWebアプリケーションコースとフロントエンドコースには以下の違いがあります。
- 学習言語
- できるようになること
- コースの難易度
- 目指せるエンジニアの姿
特に目指せるエンジニアが異なるので、あなたが理想としているエンジニア像があれば叶えられるコースを選ぶ必要があります。
コースの違いを知らずに申し込んでしまうと、あなたが目指したいゴールとは異なっていて、無駄に高いお金を払うだけになってしまうことに…。
そこで本記事では、テックアカデミーのWebアプリケーションコースとフロントエンドコースで迷っているあなた向けに、2つのコースのポイントを解説します。
本記事で分かるポイント
- テックアカデミーのWebアプリケーションコースとフロントエンドコースの学べる内容の違い
- Webアプリケーションコースとフロントエンドコース、あなたに合うコースの選び方
この記事を読むことで、テックアカデミーであなたが理想とするエンジニア像に近づくことができますよ。
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テックアカデミーのWebアプリケーションコースとフロントエンドコースの学べる内容の違いは?
まずテックアカデミーWebアプリケーションコースとフロントエンドコースの簡単な概要と違いについて解説します。
Webアプリケーションコース:Rubyを使ったバックエンド開発
Webアプリケーションコースとは、Rubyというプログラミング言語と、Ruby on Railsというフレームワークを使い、Webサービスのバックエンドを作ることができるようになるコースです。
具体的には以下のようなWebサービスを自分で作ることができるようになります。
Webアプリケーションコースでできること
- メッセージボード:複数人でメッセージのやり取りができる掲示板やチャットサービスのようなアプリケーションの開発
- Twitterクローン:Twitterと同じ機能を持たせたクローンサイトの作成
フロントエンドコース:jQueryを使った動きのあるWebページ開発
フロントエンドコースとは、jQuery(JavaScript)を使って動きのある華やかなWebページが作れるようになるコースです。
具体的には以下のようなWebサイトを作ることができるようになります。
フロントエンドコースでできること
- アニメーション演出を用いたサイト:jQueryを利用したダイナミックな動きのあるサイト
- APIを活用したサイト:Flickr APIから取得した画像を集めたサイト
- リアルタイムチャット:Firebaseを利用したリアルタイムチャットサービス
難易度はフロントエンドコースの方が簡単
Webアプリケーションコースとフロントエンドコースの学習内容を比べると、フロントエンドコースの方が簡単かなと。
Webアプリケーションコースではサーバーサイドの開発を行うのですが、ITに詳しくない人からすると何やってるかイメージがつきにくい。。
Ruby on Railsというフレームワークがやってくれるので、Webアプリケーションを作るために必要なことが理解しづらい。
例えば、Webアプリケーションはhttp通信を使っていて、実際に通信をしているのはデーモンと呼ばれるサービスや、受信したhttpを解析する処理があります。
ですが、フレームワークを使っていると詳しく知らなくても出来てしまいます。
開発が簡単になるのでメリットに聞こえるかもしれませんが、実際の開発では本質的な部分の知識が必要になるので後々苦しむかも、、
一方のフロントエンドコースはWebページの見た目を作るので、自分が開発していることがダイレクトに実感できます。
動作確認もこのページを見ているSafariやchromeといったWebブラウザ1つあればできるので、環境づくりにハマりにくいのも難易度が低いポイントです。
フロントエンドコースの方がWebアプリケーションコースよりも簡単なので初心者向きです。
どちらもWebエンジニアを目指すことができる
Webアプリケーションコースではバックエンドエンジニアを、フロントエンドコースではフロントエンドエンジニアを、どちらのコースを受けてもWebエンジニアを目指すことができます。
実際にテックアカデミーを受講してエンジニアに転職成功した人も多くいます。※テックアカデミー受講者の転職事情については『テックアカデミーでエンジニア転職できる?成功させる3つの手順とは?』でまとめています。
またフロントエンドコースで学ぶJavaScriptの知識はサーバーサイドでも使えます。
逆にWebアプリケーションコースでもフロントエンドの基礎は学べるのでお互い関係性があります。
スタート地点は違えどどちらのコースでも同じWebエンジニアにたどり着けます。
コースの違いのまとめ
- Webアプリケーションコース:Rubyを学ぶ
- フロントエンドコース:jQueryを学ぶ
- フロントエンドコースの方が難易度は低い
- どちらのコースでもWebエンジニアを目指すことができる
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Webアプリケーションコースとフロントエンドコースどちらを受けるべき?
Webアプリケーションコースとフロントエンドコースでは目指せるエンジニア像が違うので、あなたが目指したい姿に合わせてコースを選ぶべきです。
具体的には以下の通り。
- Webアプリケーションコース:エンジニア転職したい・リモートワークしたい
- フロントエンドコース:副業で稼ぎたい人・フリーランスを目指したい人
順に解説しますね。
Webアプリケーションコース:エンジニア転職したい人
テックアカデミーのWebアプリケーションコースは「エンジニア転職を目指したい人」におすすめのコースです。
なぜなら、Webアプリケーションコースを受けることでWeb系のエンジニア転職を目指すことができるから。
というのも、Webアプリケーションコースは次のような特徴があるからです。
Webアプリケーションコースの特徴
- Webアプリケーションコースは受講実績が豊富
- Rubyを使ったWebアプリケーションは開発需要が多い
- カリキュラムにオリジナルサービス開発が含まれている
- TechAcademyキャリアによる転職のチャンスがある
Webアプリケーションコースについては「テックアカデミーのWebアプリケーションコースでエンジニア転職できる4つの理由」の記事で詳しく解説しているので、受講を考えている人は合わせてご覧ください。
Webアプリケーションコースはエンジニア転職して企業で働きたい人におすすめです。
フロントエンドコース:副業で稼ぎたい人・フリーランスを目指したい人
テックアカデミーのフロントエンドコースは「副業で稼ぎたい人」「プログラミング初心者の人」向きのコースです。
なぜならフロントエンドコースには次の5つの特徴があるから。
フロントエンドコースの特徴
- 初心者が習得しやすい内容
- フロントエンドコースで学んだスキルで対応できる案件が豊富
- 実務経験0の人でも案件を受けられる
- 空いた時間を使って対応できる小規模案件が多い#
- 在宅で働きやすい
フロントエンドコースについては以下の記事で詳しく解説しているので、副業で稼ぎたい人やフリーランスを目指したい人は合わせてご覧ください。
迷う人はWebアプリケーションコース
なんとなくエンジニアに憧れてプログラミングを勉強してみたいけど、まだ具体的にはなりたいエンジニア像がない、という人はWebアプリケーションコースを選ぶのが良いかなと。
- 今後の業界動向はフロントエンドよりもバックエンドの知識が重要
- Webアプリケーションコースでもフロントエンドの内容を学べる
- 実際の開発現場ではサーバーサイドをやっていた人がフロントエンドエンジニアになることが多い
フリーランスエンジニアを目指すにしても、まずは企業に就職してエンジニアとして実務経験を積むことが必要です。
とすると就職確率が高いスキルを身につけておいた方がよくて、Webアプリケーションコースで学べるRubyは多くのWebサービスで使われています。
需要がある=エンジニアの就職枠があるということなので、迷ったらWebアプリケーションコースを選んでおいた方が転職できる確率が高いので、無難かなと。
Webアプリケーションコースとフロントエンドコースはセットで受けたらダメな理由
テックアカデミーには複数のコースをまとめて受講することで料金がお得になるセットコースがあります。
ですが、現役エンジニアの目線で解説するとWebアプリケーションコースとフロントエンドコースはセットで受ける必要はありません。
どちらか単体のコースを受講するだけで良いです。
理由は次の3つ。
セットコースが不要な理由
- 片方できれば両方できる
- まずは1つだけに注力すべき
- 「自走」できるエンジニアを目指すべき
1つずつ解説しますね。
片方できれば両方できる
Webアプリケーションコースとフロントエンジニアコースの内容は親戚みたいなものなので、どちらか片方が習得できれば両方できるようになります。
というのも、Webアプリケーションコースで学ぶ「Ruby」「Ruby on Rails」、フロントエンドコースで学ぶ「HTML /CSS」「JavaScript / jQuery」と言う言語は、数あるプログラミング言語の中でも簡単な部類で難易度も同じぐらいです。
またどちらもWebサービスを作る上では必要な技術で、実際WebアプリケーションコースにもHTML /CSSの内容は含まれているし、逆にフロントエンドコースにもWebアプリケーションコースの内容が含まれています。
ですので、
「フロントエンドコースを学んだ人でもWebアプリケーションも作れるようになる?」
「Webアプリケーションコースを学んだ人はフロントエンドも作れるようになる?」
受講する前はそういった悩みを持っているかもしれませんが、片方習得できる人であれば、どちらが先でも最終的には両方できるようになりますよ。
まずは1つだけに注力すべき
これからプログラミングの勉強を始める人は、まずは1つの言語・分野に絞って学習をするべきです。
なぜなら、あなたのなりたい姿が
- エンジニアになりたい
- 稼げるようになりたい
という「スタートライン」に立つことを目指しているのなら、テックアカデミーの複数コースの内容を習得している必要はありません。
どういうことかというと、
エンジニアになりたい人
- テックアカデミーの「Webアプリケーションコース
」を受講する
- エンジニアに就職する
- 他のスキルが必要であれば学ぶ
フリーランスで稼ぎたい人
- テックアカデミーの「フロントエンドコース
」を受講する
- ランディングページ(LP)制作案件から実績を積む
- 他のスキルを身につけて幅広く稼ぐ
こういった感じで、まずは1つの言語・コースの内容が理解できればエンジニア就職やフリーランスとして稼ぎ始めることは充分可能です。
慣れてきたタイミングで活躍の場を広げるために必要があれば他のコースの受講を考えればOKです。
まずは1つのコースの内容を理解することに注力するべきです。
テックアカデミーを使って無駄なくスキルを身につける方法については以下の記事でさらに詳しく解説しているので合わせてご覧ください。
「自走」できるエンジニアを目指すべき
プログラミング初心者が最初に目指すべきは、分からないことを自分で調べて解決したり新しい技術を自分で学べる「自走」できるエンジニアです。
逆に自走できないと稼げるエンジニアにはなれません。
プログラミングは最初ある程度分かるようになるまでのゼロ→イチが難しいですが、1つ習得できれば他の言語を習得するのは意外と簡単です。
実際私も最初の言語を習得するのは非常に苦労しましたが、今では複数の言語を独学で習得して開発現場で使っていますよ。
逆に言うと、セットコースなど複数のコースを受講することで、多くのことをプログラミングスクールで教わろうとしている時点で考え方が間違っています。
例えば、HTML / CSSと言っても現在主流で使われているのはHTML5とCSS3というものですが。それ以前はHTML4とCSS2が使われていました。
つまり、プログラミング言語もバージョンアップされています。
新しい要素が取り入れられるためその度に学習して取り入れることが必要になり、逆に今まで動いていたことが動かなくなったりするので改善作業も必要になります。
その度に、プログミングスクールをあてにしていた人は「私はまだ教わっていないからできません。」なんて言うのでしょうか?
もしあなたが誰かに教わらないと出来ないエンジニアを目指すつもりなら、悪いことは言わないので諦めた方が良いですよ。
エンジニア業界は新しいことが常に出てくるので、自分で学習して取り入れられる「自走」できる人じゃなきゃ成功できません。
会社にも自分でスキル習得をしなかった結果、「使えない人」として悲しいポジションになっている人もいますからね…。
自走できる力を持たないエンジニアは最初は良くてもだんだん稼げないエンジニアになる運命です。
プログラミングスクールに頼りっぱなしではなく、自走できるエンジニアを目指しましょう。
コースを受けた後の行動が大切
プログラミングスクールを受けることはゴールではなくて「始まり」です。
せっかくスキルを身につけたとしても活用できなければ宝の持ち腐れですよね。
テックアカデミーでプログラミングの基礎と勉強の仕方を学ぶ
↓
学んだスキルを生かして自分で作りたいものを作ってみる
↓
エンジニア転職したり副業で稼ぐことにチャレンジする
↓
活躍の幅を広げるために他のスキルを学ぶ=自走できるエンジニアを目指す
エンジニアとして成功するためには上記のようなステップになるので、テックアカデミーで学ぶことはスタートラインに立っただけです。
テックアカデミーで学んだ後になりたい姿を目指して行動できるかどうかで、今後のあなたの人生は大きく変わりますよ。
Webアプリケーションコースとフロントエンドコース以外でおすすめのコースは?
エンジニア転職を目指すなら個人的にはPythonコース推しです。
Pythonがおすすめな理由
- 今伸びているAIやデータサイエンスの分野のデファクト言語
- 今もっとも人気があり需要が伸びている
- Webアプリケーションを作ることもできる
- RubyのWebアプリケーションエンジニアは飽和気味
実際に開発現場にいるとAIに関連した製品開発が増えていて、自然とPythonに触れる機会が多くなっています。
Python勉強しておいて良かったなと感じることが増えていますね。
AIを組み込んだWebサービスならサーバーサイドもPython使えば楽じゃない?という業界の流れもあり、DjangoといったPythonでWebアプリケーションを作るフレームワークも登場しています。
Webサービス開発でPythonが使われることは今後増えてくると予想しています。
Pythonは構文も簡単で学習難易度も低いので、せっかく始めるなら思い切ってチャレンジできる人は活躍できるエンジニアになれる素質ありですよ。
さいごに:テックアカデミーであなたのなりたい姿を目指して第一歩を踏み出そう
本記事ではテックアカデミーのWebアプリケーションコーストとフロントエンドコースで悩んでいるあなた向けに、現役エンジニアの目線から、どのコースを受講するべきかを解説しました。
本記事の内容をまとめると、
この記事でわかったこと
- WebアプリケーションコースはRuby、フロントエンドコースではjQueryを学ぶ
- Webアプリケーションコースはエンジニア転職向き、フロントエンドコースは副業で稼ぎたい人向き
- Webアプリケーションとフロントエンドコースはセットコースで受ける必要なし
- 時代を先取りするならPythonコースを受ける
でした。
さいごに、大事なことを1つ。
テックアカデミーを受講することで、エンジニア転職を目指したり副業で稼いだりと、現状の不満がある生活から抜け出し、理想の生活を手に入れられることがわかりましたよね。
ただし、ここで満足して何も行動しなければ残念ながら何も変わりません。
何かを変えるために「行動すること」が必要です。
あなたがテックアカデミーでプログラミングを身につけようと思ったのはなぜですか?
「忙しいのに給料が低い今の生活から脱却したい…」
「プログラミングができるエンジニアに憧れている!」
「フリーランスとして在宅ワークなど自由な働き方を手に入れたい!」
そういった思いがあるからではないでしょうか?
テックアカデミーを使えば、あなたが憧れた生活を手に入れるチャンスなんですよ?。
行動しなければもったいないんです。
まずプログラミングをやってみたい行動派の人→プログラミング無料体験を受けてみる
テックアカデミーではプログラミングの無料体験を行っています。
無料体験で解決できること
- 「プログラミング未経験の自分でも学習についていけるだろうか...?」
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申し込まずに後悔するより、ダメもとで申し込んでみましょう。
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エンジニア転職して理想の生活を手に入れたい方はこちら
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詳しい情報を集めてから行動した慎重派の→評判・口コミを調べてみる
「テックアカデミーでエンジニア転職できることは分かったんだけど、実際のところどうなんだろう...?受講した人の評判や口コミを見てから判断したい。」
テックアカデミーについてよく調べてから行動したい慎重派のあなた。
『テックアカデミーは評判最悪?受講生80人の口コミ・感想を徹底調査』で、テックアカデミーを受講した人の評判や口コミを調査し、さらに詳しく解説しています。
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